ギルド「ニコイチ」

アルストロ(ヒーロー♂1、デフォルト色)
 どこぞの小国の王子。長子だが王位継承権は妹にある。理由は彼が「サトラレ」であるため。
 体に触られると考えている事が相手に分かってしまう、中々不便な体質。ただ裏表が無い性格なので、心の中がバレても特に困る事が無い。
 どうやら妹の命が狙われている様だが守ろうにも力が無いので、手っ取り早く実力をつけようとしてマギニアに来た。よくそれ王様許したな?
 ギルドの最年少、11歳。声変わりもしていない。152センチで小柄だが、大抵彼一人で前衛に居る。ところでどのシリーズも言える事なんだけど、商店は子供用の装備品まで売ってるんだろうか。子供用の鎧とか売却しても再利用は出来ないのでは?
 右利き、左手で盾を持つ。基本的にミラージュソードで残影を量産する。3人ギルドなので空きスロットに3体のアルストロの残影が居ると、子供ではあるけど(子供であるが故に?)絵面がやかましいと思う。
 サブクラスは一応王子なのでプリンス。プレイヤーがいまいち使い勝手が分かっていないので持て余している。我慢出来なくてパラディンにする日も遠くないかもしれない。
 一人称は「わたし」、明るく元気はつらつな子供で、ミニイベントの果実を食べたり穴に潜っていったりツタで遊んだりするのは大抵アルストロ。ゲーム進行イベントのNPCへの返答分岐選択は全てアルストロが返事をしていると想定して進めている。

かなた:奏多(三輪ナイトシーカー♂)
 タルシス出身の夜賊。夜賊と言っても人間を殺した事はまだ無い。
 親代わりの姉が「ちょっとでかい仕事があって、あんた居るとじゃm……危ないから、何かそういうお触れも出てるみたいだしマギニアとかいうとこ行ってこい」と半ば追い出された。多分辺境伯が自分のとこの世界樹だけでは飽き足らずよその世界樹の話を聞いてタルシスに居る冒険者を送り出したんだと思う。
 両利きだが基本的に左手に剣を持つ。武器二つ持ちにさせたかったのだが]ではナイトシーカーの強さが下方修正されているのが否めないので(アサシネイションもハイドクローク中じゃないと即死付与にならないし……)、サブクラスをシノビにして避けまくってもらうついでにTPを自力回復してもらっている。ナイトシーカーの相変わらずの紙装甲が最早愛しい。後衛で投刃スキルを使用しているだけなのによくマットに沈んでいる。
 一人称は「僕」、23歳。OPの船の中に居た時にきょろきょろしていたアルストロに何となく声をかけたら何となく一緒に行動する様になり何となくギルドを結成されてしまった。流されやすいタイプというかおっかない姉のせいで基本的に人に逆らわない様になってしまった。大丈夫か。

だいち:大智(Wメディック♂2Y)
 街から街をパートナーと共に転々と移動する放浪の医師。「お師さん」と呼んでいるパートナーはDom、彼はsub。subと言っても他のDomの命令には一切反応せず、パートナーにのみ従順。激烈に甘える時は「旦那さま」と呼んでいる。半陰陽者、つまりはふたなり。ただしだいちもパートナーも「性別が無い」と思っている。
 マギニアの話を聞いたパートナーから医者としての修行にもなるかもしれないからと連れて来られた。冒険者ギルドに行く時にたまたまアルストロにどこにあるのか聞き、自分達も行く所だと言われて一緒に行くも、子供のアルストロと頼りなさそうなかなたが心配になったのでそのままギルドに加入した。優しい。
 右利き、基本的に後衛に居る。前衛のアルストロを回復したいが後衛のかなたも回復したい時は問答無用でかなたを前に出してラインヒールをする。いつもにこにこしている優しい人だが殴りメディなので武器はいつでも鍛治マックスの杖を持ちたがる。ヘヴィストライクの性能がいまいちとなってしまったのでプレイヤーが悲しがっている。サブクラスはゾディアックで炎属性攻撃のみを取得しているという潔さである。
 一人称は「私」、ギルド最年長の29歳。よくかなたをリザレクトで叩き起こしている。DLクエストで貰えるドロップカメオを度々装備させられる。たまに外し忘れたままボス戦に挑んでいる。うっかりさんか?

ギルドには居ない人達
メリア(ヒーロー♀1Y、デフォルト色)
 アルストロの妹で某小国の王女。王位継承権を持つ9歳。
 兄が「サトラレ」であるのに対し「サトリ」であり、触れた相手の心が読める。心を読まれるアルストロよりは王に適しているのではないかという父王の判断により王位継承権を与えられた。ただしサトリと知られると魔女扱いされるのではないかという懸念から、ごく一部の者しか知られていない。
 兄の事は人前では「あにうえ」と呼ぶが二人きりの時は「アル」と呼ぶ。自分が王になった時は絶対に兄を自分の右腕にすると心に決めている。大変仲の良い兄妹である。
 使う機会は恐らく無いが、サブクラスはもちろんプリンセス。

はるか:遙風(ナイトシーカー♂2、デフォルト色)
 性別女、かなたの姉。31歳。
 8歳しか違わないがかなたの親代わりであり夜賊としての師にもなるため、かなたは全く頭が上がらないし逆らえない。たとえかなたがレベル99になって引退した冒険者になったとしても勝てない。師であり親であり姉である者とはそういうものである。
 元々は違う街に居たが豊かそうなのでかなたをタルシスに住まわせ、自分は定住していない。暗殺の仕事を請け負う事が多く、危険が弟に極力及ばない様にする事が最大の目的だが、単に一緒に居ると足手纏いというのもある。請け負った「でかい仕事」はメリアの暗殺依頼。ただし「でかい仕事」としか言っていないため、かなたはそれを知らない。
 サブクラスはインペリアルで暗殺対象者絶対殺すマン(ウーマン?)となっているけど探索に出る事は多分無い。

そら:蒼(ドクトルマグス♂2)
 だいちのパートナーのDom。51歳。
 subであるだいちが好奇の目に晒されない様にと住処を転々としている。かなり優れたDomで大抵のsubは彼を見ただけで座り込んでしまうし、パートナーとして望む者も多いのだが、一貫してだいちだけをパートナーにしている。
 元は軍人で、戦争の際に所属した部隊が自分以外全員死亡した経験を持つ。それから医学を学び始め、巫術に重きを置いて知識を確立させたが、弟子でもあるだいちには医学のみを学ばせた。マギニアに滞在しており、だいちは探索から戻ると必ずそらの元に行くし、何なら一緒に寝る。
 フルネームは「グムンド=スカイ」で、Wのギルド・ペーパーズのパチカの養父にあたる。ちなみにだいちのフルネームは「ユポ=アース」。
 サブクラスはガンナー、銃まで使えてしまうナイスガイである。そりゃだいちさんもパチカも好きになる。

マギニアに居るかもしれない人達
クロサイト(Wメディック♂1)
 4のギルド・ストーンズのクロサイトだが別次元の世界線の人物で、28歳。後述のギベオンと年上・年下が逆転している。
 双子の弟のセラフィが「フォーク」であり、彼は「ケーキ」である為、弟のフォークの因子を消す治療法を探す為にタルシスを離れる苦渋の決断をした。弩級のブラコンであり、更に幼い娘も居る身なので本当に辛かったらしく、たまに泣いている。ギベオンの事は「ベオさん」と呼んでいる。
 サブクラスはドクトルマグス、とにかく医術を探求し究めたいと心底思っている。

ギベオン(フォートレス♂1Y)
 水晶宮の都の騎士。クロスにはフォートレス職が無いのでパラディンになる。41歳。
 中流貴族の出身ではあるが古い家柄なので宮廷騎士(と言っても下っ端)として仕えていたが、国王直属の騎士であるキルヨネンに「体が大層頑丈だから」という理由で氷竜討伐の遠征隊に入れられ、タルシスに滞在していたところ、偶然クロサイトと知り合った。
 クロサイトとセラフィの事情は知っており、クロサイトが一人でタルシスを離れマギニアに行くと聞き、キルヨネンに相談してマギニアで氷竜の情報収集をするという名目を作って同行してくれた。
 おっとりほわほわした性格だが、既に他界した両親から幼少期に受けた虐待により、他人の言動に怯える仕草を見せる事がある。クロサイトの事は「クロサイト君」と呼んでいる。
 サブクラスはショーグン、でもプレイヤーが使った事が無い職なので果たしてどういう使い勝手なのか想像が全くつかない……